ご当地チェック
というものがここ最近よくネタに出されています。
(4日遅れ)
隠してはいても、その骨の髄までしみこんだ、ご当地の性。チェック項目が多いほど、あなたに巣くう県民性がわかります。
ということで、地元の滋賀人チェ〜ック!
(おなじ、滋賀県民の方、、気を悪くされたらすみません。)
●なんといっても、最大の自慢は琵琶湖である。
>うるせー。琵琶湖しか存在意義がねーんだよ
●琵琶湖にブラックバスとブルーギルを放ったヤツを心から恨んでいる。
>鮎減ったからね〜
●洗濯には無添加せっけんを使っている。
>匂いが、、くちゃい。
●琵琶湖に赤潮やアオコが発生すると、居ても立ってもいられなくなる。
>私は田舎の方でしたので。
●琵琶湖の水質のために「みずすまし条例」を守っている。
>なんだったっけ。。
●琵琶湖周航の歌を聞くと、目頭が熱くなる。
>そんなに年代は古くないです。
●遠足で一度は「希望が丘公園」と「南郷水産センター」に行ったことがある。
>あるあるある
●よく千葉県と滋賀県を聞き間違う。
>プラス佐賀県。
●東海地方と近畿地方と北陸地方の境目にあり、「忘れられた近畿地方」とか「なんちゃって近畿」とか言われるのが悔しい。
>正確に言うと、近畿にいれてもらえないことが多い。
●花火大会が多いことと、人口増加率No.1が自慢だ
>京都から土地が安いところへシフト。花火大会は多い。。
●世界最大級の観覧車「イーゴス108」も自慢だが、「スゴーイ」をひっくりかえしただけのネーミングに恥ずかしさも感じている。」
>しらんかった・・
●浪花の商人より、近江商人のほうが、商才に長けていると思っている。
>ったりまえやん。
●スケートといえば「りゅーおーおー!」だ。
>爆 わかんない人が多いと思う
●他県で、湖を見ると、小さいので池の間違いではないかと思う。
>水たまりだよねー
●琵琶湖放送の『おうみDEダンス』の春春春春春春春は英語でスプリング〜♪が歌える。
>しるか
●「売り手良し・買い手良し・世間良し」が座右の銘だ。
>ふるぅ
●琵琶湖温泉〜ホテル紅葉♪と、演歌調の節をつけて歌える。
>歌えちゃった。。_| ̄|○
●琵琶湖わんわん王国には他県の友達が遊びに来た時に行き場所に困って行く。
>わははは、あそこ田舎だもん。
●松原水泳場に「鳥人間コンテスト」を見に行ったことがある。
>夏の恒例イベントです。今では対岸まで行けます最高60kmくらい飛びます。
●湖西と湖東でどちらが優れているか度々言い争いになる。
>オレは湖北だ!文句あっか!
●その際、湖東の人間は琵琶湖線を、湖西の人間は県庁大津を自慢する。
>湖北は北陸線を自慢。。。しねーよっ
●北のほうはよく雪が降るので信号機が縦になっており南の人はきまってそれに感動する
>いなかもんがー
●湖岸にお気に入りの喫茶店が一つはある。
>さびれてますが
●滋賀県民でありながら、草津線には乗ったことがない。
>一回だけあるかな
●京阪神のやつらに「滋賀作」と呼ばれるのが、むかつく。
>むかつくっぺ
●近江鉄道のことを「ガチャコン」と呼ぶ。
>のらないから・・・
●地元出身のヒロ・ヤマガタは、少し自慢だが、彼の作品は好きではない。
>好きでした
●エルティ932を「くさつ」と呼ばせるのは326のパクリみたいで嫌だ。
>だめでつか・・
●オレンジロードをオレンジ道路と間違って使ってる人が多い。
>どこ、それ?
●BBCとは、英国放送協会ではなく、当然「びわこ放送」である。
>あたりまえ。
●『鮎屋の里』がどこにあるのかわからない。
>ん〜行った事ないとびみょーだよね
●鮒ずしのにおいに、ナチュラルトリップしてしまう。
>たまりません。。
●『2×9』を連想すると『焼肉屋』を思いつく。
>ぎゃははは。焼肉屋その名もニクジューハチ
●各市・町毎に地元の人間から全く親しまれていないモニュメントを見ると、ふるさと創生資金の無駄遣いを感じる。
>いっぱいあります。
●琵琶湖岸にびわこ虫が大量発生すると、秋をしみじみ感じる。
>あれ、大嫌い。
●東の美浦より、西の栗東トレセンの馬のほうが強いことが誇りである。
>そーなんですよね。競馬しないけど。
●日本一電車賃の高い近江鉄道があることが自慢だが、あまりの高さに怒りを感じる。
>高いから乗らない
●京都や大阪のやつらに「ゲジゲジナンバー」とバカにされる滋賀ナンバーで、京阪神の繁華街を走るのは少しだけ勇気がいる。
>いります。
●しかしながら、心の中では、京阪神のやつらに対して「誰のおかげで水道水が飲めると思ってるねん」と声なき叫びをあげている。
>けけけけ
●浜大津からミシガンショーボートかビアンカに乗ったことがある。
>あるよ!あるある。
●街を歩くと、やたらとたぬきの焼き物に遭遇する。
>ん〜信楽焼って言いたいのか。。
●大阪弁は近江商人が影響を与えているらしいのがすこし自慢だ。
>ちょっと柔らかくしました
●彦根を車で走っていると、国道8号線からニセ金閣寺やニセ五重塔、ニセ大仏が見えるのが嫌だ。
>いいんでない?
●草津というと「ああ、温泉の」と言われるのが嫌。この場を借りきって「草津には温泉はない!」と声を大にして言いたい。
>逆に、勘違いさせる。「ここは温泉で有名なんだよ」って
●子どもの頃「うみのこ」に乗って他の町の生徒と野外体験学習したことがある。
>そのとき居ませんでした。
●国道421号線を「八風街道」と呼ぶ。
>そっちに行きません。
●滋賀という字を“磁賀”に間違われると腹が立つ。
>というか滋賀という漢字が書ける人、少なすぎ。
●東部の街灯は稲に影響をあたえないため薄暗いので街灯の意味があまりない。
>くらいよー。まじで
●雨が降らないと琵琶湖の水位が気になる。
>京都の人とか心配になります。臭くなるから
●市町村合併のさいの市の名前についてやたらうるさい。
>あーー、すげーーうるさい。うちのところはきたびわこ市だったり。
●ひそかに大津びわ子のボケエロトークのファンである。
>しらん
●盆踊りは、江州音頭だ。
>んだべ。みんなしらへんけど。
●かつて交通の要衝であったときのフレーズ「近江を制するものは天下を制す」は、ひそかな心の拠所だ。
>米原は要所(ほんまかいな
●野洲町のキャッチフレーズ「おいで野洲(やす)」は、かなり恥ずかしい。
>いまは野洲市
●本能寺の変の後、伊賀忍者と甲賀忍者が協力しあわなければ、徳川の時代はなかったと信じている。
>実は仲良し
●近江鉄道の車内の汚さに嫌悪を感じている他府県民に嫌悪を感じる。
>だから乗らないって。
●琵琶湖から離れた地方に住んでいる人間と近くの人間とで生活にギャップがあることに驚く。
>だって、三重まで買い物行く人とか居るんですよ。
●比叡山延暦寺はどうでもいいが、ロテル・ド・比叡はかなり自慢。
>なにそれ?延暦寺はどうでも良いけど。
●日本六古窯の一つとして歴史のある信楽焼なのに、大福帳を持ったたぬきの焼き物ばかりが目立つことに不満を持っている。
>タヌキー!タヌキー!●玉でかいー
●同様に京・大津の奥座敷として由緒ある温泉地なのにソープばかり目立つ雄琴にも不満がある。
>それで、認識されているので、別によいのではないか。
●交通主要県だと言われているが、県内移動の際は至って交通の便が悪い。
>きわめて悪い。車がないと生きていけない。車の所有率日本一。
●買い物といえば、なんといってもハトのマークの平和堂だ。
>それしかないというウワサも。というか平和堂がほかのスーパーを締め出している。
●平和堂を「ピンフ堂」ということもある。
>ないっ。育ちの悪いガキがよんでるんじゃねーか?
●当然、HOPカードを持っている。もちろんポイントもためている。
>みんな持ってるよね
●子どもの頃、1度はびわ湖タワーに登ったことがある。
>琵琶湖タワーへ行こぉ〜。のCMは今でも脳裏に。
●駅前にはきまって『京進』がある。
>平和堂も。
●北陸線の特急が長浜に停まり、新快速が長浜発になるほど長浜は発展したのに、米原は、新幹線が発着する駅でありながらいまだにちっとも栄えないのが解せない。
>東海道新幹線が止まる駅で一番田舎。コンビニもない。駅前に駐車場がない。ラッシュがない。人がいない。
●顔のつくりが地味である。
>そーかなぁ。。
●語尾に「け」をつける。「ええ、それはやったんとちゃうん(け)?」
>デフォルト。
●「かけっことびっこ元気っこ、みんな集まるへーいーわどー」のCMソングがソラで歌える。
>ちょっとしらない。でも平和堂が生活の基本リズムにしみこんでいるのはどうやら確からしい。
長々とありがとうございました。
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